![]() |
|
![]() |
府中おもちゃの病院」は今年( 2007年)開設二十五周年を迎えました。市役所の有志の方が立ち上げ、リサイクル運動の一環として市が運営してきました。先年、NPO法人「府中リサイクル推進協会」の設立を機に、「おもちゃの病院」は市の委託事業の一つとして当推進協会に移管され、今日に至っています。 さてドクターですが、開設当初市役所の呼びかけに応じて参加したボランティア仲間が増えて「おもちゃの会」を名乗るようになりました。当初からの会員もますます元気、「おもちゃの病院」活動に参加しています(ドクター紹介はこちら)。会員だれもが自他共に許すおもちゃ好き、開院当日にはいそいそと出勤して、元気を取り戻したおもちゃを抱えてにっこりする子供さんたちの様子をはげみに、持ち込まれたおもちゃの修理にいそしんでいます。この24年間の実績は、診察したおもちゃは約7,500個(2007年3月)、修理成功率は約88%ですが、年々複雑なおもちゃの割合が増しており、その日のうちに修理完了に至らず、自宅に持ち帰ってじっくり取り組む重症のケースも増えています。
ドクターたちはそれぞれ腕に覚えのある人が多いのですが、得意分野の技術を教え合い、修理技術に磨きをかけておもちゃの多様化に対応しています。